第2回ふくしま気候変動ワークショップに参加しました
活動報告2025年12月19日
12月13日(土)に福島大学主催の「第2回ふくしま気候変動ワークショップ」に当社から4名の社員が参加しました。
今回のワークショップでは、11月8日に行われた第1回の内容に加え、新たに県内の高校生の意見や考えを取り入れながら議論を行いました。 前回の議論をベースに、浸水被害への具体的な対応策・改善案について意見交換を行いました。
今回の議論において、都市部など自然が少ない地域では駐車場に地下貯留槽を建設し、農村部では田んぼや用水池を貯留施設として活用するという、地域ごとの特性に合わせた案が出ました。その中で、インフラや防災設備を学びの場や観光資源として捉え直すという新たな視点の意見も挙がりました。 また、福島県は温泉街が多いという地域性を活かし、浸水被害で家が利用できない人のために、避難場所として温泉施設を活用するという具体的な提案もありました。
今回のワークショップは、大洪水が起きる前に何を準備しておくかを考える良い機会となりました。当社でも、今回の議論で出た柔軟な発想や地域資源を活用する視点を参考に、今後もインフラ整備を通じて、災害に強く安心して暮らせる地域づくりに貢献してまいります。

