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「情報化施工体験学習会」
〜ICT(情報通信技術)を活用した
     施工体験学習会を開催〜
体験学習会 概要
●実施日時 平成29年7月13日(木)
●場所 福島県伊達市霊山町掛田字玉田地内
「掛田地区道路改良工事現場」(下地図参照)
●参加者 福島県立福島明成高等学校 環境土木科2年生、
福島市立信陵中学校2年生
 

どんよりとした梅雨空がひろがる7月13日、伊達市霊山町掛田の玉田地内で進められている「相馬福島道路 掛田地区道路改良工事」の現場で、福島県立福島明成高等学校 環境土木科2年生38名、福島市立信陵中学校2年生3名を招いて、現場体験学習会が行われました。

少し動くと汗ばむ蒸し暑さのなか行われた体験学習会では、ドローンや遠隔操作など先進のICT(情報通信技術)を活用した施工現場の見学とあって、現場に到着した皆さんは、目の前に並べられた無人航空機「ドローン」に興味津々。熱心に説明を聞いていました。


説明後、道路を挟んだ向かい側にある山の急斜面を80mほど登り、 3D設計データーに従って機械をリアルタイムに自動制御し施工を行うマシンコントロールシステムによるバックホウを使って、斜面を削る様子を見学。また、設計データーの確認や施工計画を立案するため、3DレーザースキャンやUAV(ドローン)を用い、3次元地形データーを取得し活用していることを学習し、さらに80mまで上昇したドローンが撮影した地形がモニターに映し出されると、「高い!」「映像が鮮明」など、驚きの声が上がっていました。


実際に小型のドローンを操縦し、目を輝かせていた生徒さんからは「空撮から得られた情報をもとに作業が進められていることに驚きました。これなら将来的に現場の作業効率アップにつながると感じました。自分もICTを活用した現場で仕事をしたい」と、感想をいただきました。

 
土木本部 土木部
課長 吉田光寿
ご挨拶
現在、当社では現場へのICT導入を積極的に行っています。先進技術を導入することで、工事の効率化や危険な場所でも安全・安心で作業を行える現場づくりに取り組むことができます。いま重機を動かす職人の高齢化が進み、人手不足になってきていますので、これからはICTの導入と若手職人の育成も積極的に行ってまいります。

今日見学されて生徒さんのなかには、ICTにとても興味を持っている方もいらっしゃいましたし、若い世代に仕事の重要性や楽しさ、おもしろさを伝えていくことも、私たちの使命だと思っています。

この「相馬福島道路」は地域の活性化に必要な道路です。皆さんの安全・安心な暮らしのために、万全の体制で取り組んでまいります。
 

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